活用例
天気を確認して今日の服を決めるアプリ
Outfelloは、有料プランの天気コーデ機能が、あなた自身のワードローブから今日または明日のコーデを提案する「今日何着る」アプリです。選んだ都市の体感温度、雨、風を、各衣類の保温性、カバー範囲、防水・防風性と比べます。提案には「確認済み」「アイデア」「部分的」のラベルが付き、足りない衣類の情報も示されます。
朝の悩みは、たいてい「何が流行っているか」ではありません。「これで夕方6時に寒くならないか、雨は降るのか」です。「今日何着る」アプリが役に立つのは、その問いに自分の服で答えてくれるときだけです。有料プランで使えるOutfelloの天気コーデ機能は、あなたの街の予報を確認し、インポートしたワードローブから選びます。アイテム名から推測するのではなく、衣類ひとつひとつを天気と照らし合わせます。
設定する
プランナーに必要なのは、場所と衣類の情報の2つです。
場所。 都市を検索するか、現在地を使います。天気サービスに送信されるのは、約1キロメートル単位に丸めた位置だけです。外出する時間帯も設定できるので、24時間全体ではなく、実際に過ごす時間の予報が読まれます。場所を設定しなくても提案は表示されますが、「天気未確認」と表示されます。
衣類の情報。 各アイテムには、プランナーが読み取る情報を記録できます。
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 保温性 | 薄手、中厚手、厚手 |
| カバー範囲 | 袖丈、パンツ丈、オープンタイプまたはクローズドタイプのシューズ |
| 防水性 | なし、撥水、防水 |
| 防風性 | アイテムごとに記録 |
| 通気性 | アイテムごとに記録 |
| 着用状況 | 着用可、洗濯中、着用不可 |
これらはアイテム編集画面で追加・修正します。情報が記録されたアイテムが多いほど、プランナーが確認できる提案も増えます。
具体例:ブラチスラバ
晩秋の朝のブラチスラバを例にします。都市を設定し、「スマートカジュアル」を選んで(またはスタイルを「自動」のままにして)、「今日」を開きます。
プランナーは、外出する時間帯の体感温度に加え、降水確率と風を読み取ります。寒く感じる日なら、保温性が厚手と記録されたアウター、フルレングスのボトムス、クローズドタイプのシューズを探します。雨が降りそうなら、防水性が記録されたアウターを求めます。風の強い日は防風性のあるレイヤーを優先し、日中に暖かくなる日は脱げるレイヤーを提案することもあります。
そのうえで、ニュートラル、トーン・オン・トーン、類似色、ニュートラル+差し色といった配色を軸に組み合わせを作り、「寒い日向けの暖かいアウター」「メリハリのあるニュートラルカラー」「直近2日間とは違うトップス」のように理由を示します。
確認済み、アイデア、部分的
すべての提案には、次の3つのラベルのいずれかが付きます。
- 確認済み。 天気が読み取られ、アイテムにはその天気に合うことを確認するのに必要な情報がそろっています。
- アイデア。 無理のないコーデですが、完全には確認できませんでした。プランナーは「防水性が未記録」や「天気未確認」のように理由を示します。
- 部分的。 シューズなど、コーデにカテゴリが欠けています。どれが欠けているかも示されます。
情報が足りない場合、プランナーは修正すべきアイテムを示します。ひと晩かけて保温性と防水性を記入すれば、「アイデア」の多くが「確認済み」の提案に変わります。雪や凍結の日には何も保証せず、ご自身で確認するよう伝えます。
最近の着用と洗濯
服を着たら、コーデを着用済みにしましょう。提案なら「今日着る」、予定した日なら「着用済みにする」で記録できます。この記録があるから、プランナーは直近2日間のトップスを繰り返さずに済みます。記録しなければ、プランナーはあなたが何を着たかを知ることができません。
「洗濯中」や「着用不可」にしたアイテムは除外され、プランナーは何点が除外されているかを伝えます。ワードローブに戻ったら、「着用可」に戻しましょう。
先の予定とカレンダー
「明日」に切り替えると翌日の提案が表示され、1つを予定として保存すれば、朝にそのまま使えます。コーデカレンダーでは予定した日と着用した日が並んで表示され、さらに先の日の予定も立てられます。ただし、天気に合わせた提案は今日と明日だけです。予定を保存したあとに予報が変わった場合は、プランナーが知らせます。どの提案もコーデ作成で開いて、アイテムを入れ替えられます。
1週間分を計画するには、1週間のコーデを計画する方法を参照してください。
できないこと
- 無料プランでは使えません。天気コーデ機能とカレンダーには有料プランが必要です。料金ページをご覧ください。
- 購入するものは提案しません。提案はあなた自身のワードローブからだけ生まれ、予報に合うものがない場合はそう伝えます。
- スタイリストとのチャットではありません。スタイルか「自動」を選ぶと、プランナーが決められたルールを当てはめます。
- 雪や凍結は判断できません。
重ね着や素材の基本的な考え方は、天気に合わせた服装の選び方で紹介しています。プランナーが使うコーデ作成と保存したコーデについては、コーデプランナーのページを参照してください。
質問
よくある質問
- 天気コーデ機能は無料プランで使えますか。
- いいえ。天気に合わせた提案、日付の予定、コーデカレンダーは有料プラン限定です。コーデ作成と保存したコーデは、すべてのプランで使えます。
- 天気サービスにはどんな位置情報が送信されますか。
- 選んだ位置を約1キロメートル単位に丸めたものだけです。都市は検索で選ぶことも、現在地を使うこともできます。
- 提案が「確認済み」ではなく「アイデア」になるのはなぜですか。
- プランナーがすべてを確認できなかったためです。たとえば天気が確認されていない、または一部のアイテムに保温性、防水性、スタイルが記録されていない場合です。足りない情報が示されるので、アイテム編集画面で追加できます。
- 雪や凍結にも対応していますか。
- いいえ。雪や凍結の日には、プランナーは適しているとは判断せず、ご自身でコーデを確認するよう伝えます。
- 洗濯中の服を提案されることはありますか。
- いいえ。「洗濯中」や「着用不可」にしたアイテムは、再び「着用可」にするまで除外されます。
- 同じコーデの繰り返しはどう避けているのですか。
- 着用済みにしたコーデをもとに、直近2日間に着たトップスを避けます。その記録がなければ、判断の材料がありません。
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