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カテゴリ別ワードローブ見直しチェックリスト
Outfelloはワードローブを5つのカテゴリに分けた切り抜きアイテムのグリッドとして管理しますが、このワードローブ見直しチェックリストも同じカテゴリに沿っています。カテゴリごとに、サイズ感、状態、最後に着た時期、重複、足りないもの、お手入れを確認します。その結果、直すもの、買い替えるもの、手放すものの短いリストができあがります。
ワードローブの見直しとは、持っている服すべてを、どのアイテムにも同じ質問を同じように当てはめながら体系的に確認することです。ちょっとした片付けと違うのは、決断が生まれる点です。何を修理し、何を買い替え、何が足りず、何を手放せるかが決まります。このワードローブ見直しチェックリストは、たいていのワードローブが自然に分かれる5つのカテゴリごとに構成しています。カテゴリごとに、よくある問題が違うからです。
ペン、メモアプリ、印刷した紙などと一緒に使ってください。一度に終わらせる必要はなく、1晩に1カテゴリくらいがちょうどいいペースです。
始める前に
見直しは、手持ちの服の一覧が目の前にあるとずっと楽になります。すべてのアイテムをカテゴリ別にまとめたリストか写真のセットです。一覧があれば、すべてを引っ張り出さなくても重複や足りないものを確認でき、決めたことを記録する場所にもなります。
スプレッドシートでも、ワードローブ管理アプリでもかまいません。Outfelloのギャラリーではカテゴリで絞り込み、色で並べ替えられるので、似たアイテムが隣同士に並びます。テキスト検索や重複の自動検出はないので、確認そのものは目で行います。2つのやり方の比較は服の一覧表はスプレッドシートとアプリのどちらで作るかで紹介しています。
進めながら決めたことを記録するのは、思っている以上に大切です。修理やクリーニングが必要なアイテムには、「裾上げが必要」「ドライクリーニング」のような詳細タグをつけておくと、頭の中のメモよりもあとで行動に移しやすくなります。
タグには見直しのメモを残せる
進めながら、4つの山またはリストを作っていきます。残す、直す(修理、お直し、クリーニング)、手放す、そして足りないもの(買うもの)です。
ワードローブ見直しチェックリスト:6つの確認項目
どのアイテムにも同じ6つの質問をします。以下のカテゴリ別のリストでは、それぞれで確認すべき具体的な点を加えています。
- サイズ感。 今、自分の好きな着方でサイズが合っているか。
- 状態。 今日このまま人前で、言い訳せずに着られるか。
- 最後に着た時期。 最後に着たのはいつか。この1年以内か、季節ものならその季節のうちに着たか。
- 重複。 同じ役割で同じ色の、ついそちらを先に手に取ってしまうものを持っていないか。
- 足りないもの。 合う靴、重ね着するもの、ベルトなど、このアイテムを生かすのに必要なのに持っていないものはないか。
- お手入れ。 洗濯、毛玉取り、靴磨き、撥水加工の再処理、保管方法の見直しが必要か。
最初の4つを満たすアイテムは、必要なお手入れをメモしたうえで残します。サイズ感か状態で引っかかるものは、直すか手放すかに分けます。着ていないアイテムと重複しているアイテムは決断が必要です。決められないときは、クローゼットの断捨離術にまさにそのための日付入りの保留ボックスがあります。
トップス
- サイズ感: 肩の縫い目が肩の位置にある。胸のボタンの間が開かない。袖が手首の骨か意図した長さまである。裾がタックインできる長さか、出したままでもきれいに収まる。
- 状態: 襟やネックラインが伸びたり波打ったりしていない。脇の汗じみや黄ばみがない。ニットにひどい毛玉やひじの穴がない。濃い色のTシャツが、好みの範囲を超えて色あせていない。
- 最後に着た時期: 普段使いのトップスと特別な場面用のシャツを分け、それぞれ実際に必要な頻度と照らし合わせて判断します。
- 重複: 色で並べ替えて、無地の定番の数を数えます。似たような白や黒のTシャツが何枚かあるのは普通ですが、似たような柄シャツが何枚もあるのは、たいてい普通ではありません。
- 足りないもの: いちばんよく着るボトムスに合うトップスがあるか、メインのアウターの下に着られる暖かい重ね着が少なくとも1枚あるかを確認します。
- お手入れ: ニットの毛玉を取り、取れたボタンを付け直し、しまいっぱなしのものは洗濯します。
アウター
- サイズ感: 腕を前に動かしても背中が突っ張らない。実際に中に着る服の上から無理なく前を閉じられる。
- 状態: ファスナーがスムーズに動く。袖口や襟がほつれていない。裏地が破れていない。撥水加工がまだ水を弾く。
- 最後に着た時期: アウターは季節ものなので、先月ではなく前のシーズンに着たかで判断します。
- 重複: 同じ天気で同じきちんと度のアウターが2着あっても、両方着ることはめったにありません。
- 足りないもの: 実際に遭遇する天気に対応できるようにします。寒い日用、雨の日用、軽いもの。防水のアウターと暖かいコートは別の役割です。
- お手入れ: 防水のアウターは撥水加工をし直し、ウールのコートはしまう前にクリーニングし、肩の形が崩れないように厚みのあるハンガーで保管します。
ボトムス
- サイズ感: 立っているときだけでなく、座っても楽。ウエストがベルトをいちばん端の穴まで締めないと合わない、ということがない。丈が合わせる靴に合っている。
- 状態: 内ももや裾がすり切れていない。ひざが出ていない。ファスナーやボタンがしっかりしている。
- 最後に着た時期: 以前のサイズのためにとってあるパンツについては正直になりましょう。手放すか、はっきり日付をつけた保留に入れるべきものです。
- 重複: 色落ちが少しずつ違う同じような濃色のジーンズが何本もあるなら、たいていお気に入りが1本と、控えが何本かという状態です。
- 足りないもの: 必要なきちんと度ごとにボトムスがあるか、手持ちのほとんどのトップスに合うものが少なくとも1本あるかを確認します。
- お手入れ: 裾上げし直し、ボタンを付け替え、色あせを遅らせるために裏返して洗います。
シューズ
- サイズ感: 1時間歩いても、すれたり、締めつけられたり、かかとが抜けたりしない。
- 状態: 靴底がすり減って穴が開いたり割れたりしていない。かかとが斜めにすり減っていない。アッパーにひび割れがない。中敷きがへたっていない。
- 最後に着た時期: 痛い靴は履かなくなりがちです。避けている靴があるなら、その理由を確かめましょう。
- 重複: 似たような普段使いのスニーカーが2足あっても、1足を雨の日用にしているならかまいません。そうでなければ、1足は予備です。
- 足りないもの: 雨の日用のつま先の覆われた靴、きちんとした靴、一日中歩ける靴があるかを確認します。
- お手入れ: 良い革靴は買い替えずに靴底を張り替え、革を磨くか保湿し、スニーカーを洗い、靴ひもを交換します。
アクセサリー
- サイズ感: ベルトが真ん中あたりの穴で留まる。帽子や手袋が伸ばさなくても合う。
- 状態: バックル、留め金、ストラップがしっかりしている。スカーフに引っかけ傷がない。バッグの持ち手が破れていない。
- 最後に着た時期: アクセサリーは小さいのでたまりがちです。実際にコーデを完成させてくれるものだけを残しましょう。
- 重複: ベルト、スカーフ、バッグを色ごとに数えます。黒と茶色のベルトが1本ずつあれば、ほとんどのコーデに対応できます。
- 足りないもの: ベルトと合わせて履く靴の色それぞれに合うベルト、寒い日用のスカーフと手袋、ほとんどのコーデに合うバッグ。
- お手入れ: 革を保湿し、ストラップを修理し、スカーフは結ばずにたたんで保管します。
見直しのあとで
4つの山を行動に変えます。
| 山 | 行動 | 期限 |
|---|---|---|
| 残す | カテゴリと色ごとに戻し、一覧を更新する | 当日 |
| 直す | 修理、お直し、クリーニングを予約する | 2週間以内 |
| 手放す | 売る、寄付する、リサイクルに出す | 1週間以内 |
| 足りないもの | 色と、各アイテムが何と合う必要があるかを書いた短い買い物リストを作る | 次に買い物をする前 |
足りないもののリストは見直しでいちばん価値のある成果ですが、いちばん失くしやすいものでもあります。買い物のときに目に入る場所に置き、なんとなく見て回るのではなくリストに沿って買いましょう。買う前に、足りないアイテムそれぞれの1回あたりの着用コストを見積もっておくのもおすすめです。本当に足りないものを埋めるアイテムはよく着るので、それがお得さにつながります。
最後に、手元に残ったものと一致するように一覧を更新します。次の見直しは、ベッドの上に広げたワードローブ全体からではなくその記録から始められるので、かかる時間はほんのわずかで済みます。
質問
よくある質問
- ワードローブの見直しと断捨離はどう違いますか。
- 断捨離は何を手放すかを決めるものです。見直しではそれに加えて、何が足りないか、何に修理やお手入れが必要か、アイテム同士がどれだけうまく組み合わさるかも確認するので、手放す服の山だけでなく、やることリストもできあがります。
- ワードローブの見直しはどのくらいの頻度で行えばいいですか。
- たいていの人には年2回、季節ものの服を出すタイミングが向いています。シューズなど1つのカテゴリだけをざっと見直すのは、何か違和感を覚えたときにいつでもできます。
- 見直しの前に、手持ちの服の一覧は必要ですか。
- あるとずっと楽になります。ハンガーラックを見るのではなく、リストや写真のグリッドを見て重複や足りないものを確認できるからです。まだないなら最初の見直しのついでに作れば、次回はずっと早く終わります。
- 見つかった足りないものはどうすればいいですか。
- カテゴリ、色、何と合わせる必要があるかを添えて、短い買い物リストとして書き留めます。なんとなく見て回るのではなくそのリストに沿って買えば、新たな重複を生まずに足りないものを埋められます。
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- 活用例持っている服を数えるワードローブ管理アプリOutfelloをワードローブ管理アプリとして。写真から服を登録し、カテゴリごとのアイテム数を数え、色で並べ替えて重複を見つけ、保存上限も確認できます。
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- ガイド1回あたりの着用コスト:計算方法と使い方1回あたりの着用コストとは、服を1回着るごとにかかる金額で、価格を着用回数で割って求めます。計算方法と具体例、買い方がどう変わるか、そしてこの考え方の限界を解説します。